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「 おしごとQR 」は、 QRコードを使用した
シンプルで 使い易い “クラウド勤怠管理システム” です。

「おしごとQR 標準版」 とは

● エクセルを使った手作業の残業管理はもう限界

おしごとQRは、働き方改革関連法の時間外労働時間上限に対応した残業管理が可能です。標準機能の「時間外労働時間一覧」では、残業上限を超える可能性がある場合に、自動的に黄色・赤色で警告を表示するので、残業管理に手間がかかりません。おしごとQRでは、残業の申請・承認を「届出申請」機能で対応し、シフト勤務や柔軟な勤務形態の際にも、所定労働時間に対応した残業管理が可能です。

● タイムカードの勤怠管理から卒業したい

従来の働き方ではタイムカードによる勤怠管理で十分でしたが、働き方改革時代となりテレワークや柔軟な勤務、有給休暇の管理などへの対応が不可欠となりました。おしごとQRでは、全日・半日・時間単位の有給休暇を申請・承認でき、残業・出張・休日出勤などの届出申請・承認が可能です。テレワークや在宅勤務からでも勤怠管理機能を利用でき、出退勤打刻の位置情報を自動的に記録します。

● 使い易く、手間のかからない勤怠管理システムを探している

おしごとQRは、QRコードを出退勤打刻に利用することで優れた操作性とシンプルな機能で使い易い操作性を実現しています。おしごとQRの勤怠表は、実働時間・残業時間・遅刻早退などが自動計算され、給与システムと連携するためのCSVデータ出力も可能です。管理面では、従業員ごとの権限設定に加え、人事総務・経理といった付与権限もあり、手間のかからない運用が可能です。

「おしごとQR 派遣版」 とは

● 派遣スタッフの勤怠管理をデジタル化

おしごとQR派遣版では、QRコードを組み込んだ「おしごとQRカード」とスマートフォンを利用し、派遣スタッフの勤怠管理をデジタル化します。派遣スタッフはスマートフォンとQRコードで出退勤打刻を行い、派遣会社はクラウドシステムから、派遣スタッフの勤怠状況をリアルタイムで確認できます。出退勤管理に加え、休暇申請や届出申請についてもデジタル化されるので、事務作業のスピードアップが可能です。

● 勤怠承認で脱ハンコ(ペーパーレス化)

派遣スタッフの勤怠管理では、勤怠表に承認印(ハンコ)を押印しているケースが多く、紙とハンコのプロセスのため手間と時間がかかっています。おしごとQR派遣版では、ハンコの代わりに「承認用QRカード(標準提供)」を使うことで、派遣先管理者が勤怠を承認(QR承認)します。QR承認は、デバイスの準備やアプリのインストールが不要で、手間もかかりません。おしごとQR派遣版では、勤怠表や届出などをクラウドシステムで処理することで、紙の書類を廃止でき、派遣会社と派遣スタッフの事務作業を効率化することが可能です。

● 派遣先ごとの勤怠表作成を効率化

おしごとQR派遣版では、派遣先別に派遣スタッフの勤怠表が自動生成されます。つまり、複数の派遣先に勤務している派遣スタッフの場合、派遣先ごとの勤怠表が自動で作成されるので、派遣会社は勤怠表作成を大幅に省力化できます。派遣先勤務表には、出退勤時刻・実働時間・残業時間・遅刻早退に加え、勤怠承認者と承認日時も記載されます。

「おしごとQR タイムトラック」 とは

● 業務量と労働コストを見える化

働き方改革やジョブ型雇用、副業などの増加などにより、労働時間の内訳、つまりタスク管理を導入する企業が増加してきています。おしごとQRタイムトラックは、QRコードを使ったタスク打刻により、労働時間の内訳を可視化するシステムです。プロジェクトごとの業務量(労働時間)や労働コスト(人件費)を可視化することで、業務量の平準化や業務効率の改善などにつなげることが可能になります。

● タイムトラッキング(時間管理)と勤怠管理の融合

他社のタスク管理や時間管理といったシステムは、作業時間を記録し、グラフ化などの可視化するシステムなので、勤怠管理には対応していません。おしごとQRタイムトラックは、タスク打刻の記録からから実働時間を算出することで、残業時間も含めた勤怠管理が可能です。届出申請や休暇申請など、一般的な勤怠管理機能にも対応しています。つまり、ひとつのシステムで「タスク管理」と「勤怠管理」を実施することが可能なのです。

● 副業時間の管理

今日では副業を解禁する企業が増えてきていますが、総労働時間管理の観点から、副業の労働時間を管理することが求められています。おしごとQRタイムトラックでは、プロジェクトや業務タスクに「副業」を登録することで、副業の労働時間を管理することが可能です。

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